おはようございます、プラムです。
先日、無印良品のポリプロピレン収納用品で、廊下収納をオシャレに整理整頓した、っていう記事を書きましたよね。
キレイに片付いて、満足していました。
でも、夫は、書類をもっと片付けたい、って言って、また無印良品のポリプロピレンケースを買ってきました。
<関連記事>無印のポリプロピレン収納用品で統一して廊下収納をオシャレに整理
購入した無印良品のポリプロピレンケース
無印良品で買ってきたのは、「ポリプロピレンケース引出式・薄型・2段」と「ポリプロピレンケース・引出式・浅型」です。
薄型は書類整理に、浅型は書類以外の小物類を整理するために選びました。
「ポリプロピレンケース引出式・薄型・2段」の大きさは約幅26cmx奥37cmx高16.5cmで、価格は1,200円(税込)です。
一方、「ポリプロピレンケース・引出式・浅型」の大きさは約幅26cm×奥行37cm×高さ12cmで、価格は900円(税込)です。
どちらも、整理整頓にピッタリなサイズですよね。
書類を分類して引き出しに収納
こんまりさんこと近藤麻理恵さんの本では、書類は、基本全部捨ててもいいそうです。
でも、捨てられない書類もありますよね。
いつかは、その書類もいらなくなって捨てるんでしょうけどね。
でも、片付くことは良いことです。
なので、私も一緒に、片付けました。
後で、何がどこに入っているのか、わからなくなったらイヤですもんね。
片付け前、書類は引き出しには入っていましたが、分類がバラバラでゴチャゴチャしていました。
書斎の本棚を丸ごと断捨離した時に、無理やり、廊下収納に持ってきたものが、たくさんあったからです。
そして、夫も、書類がちゃんと分類されてなくて、嫌だったみたいです。
とりあえず、今は捨てる書類が無いので、書類を引き出しごとに分類して入れることに専念しました。
完璧ではないけど、それなりに書類を分類して収納するとができましたよ。
これで、書類を必要とするときには、探しやすくなったと思います。
でも、そんなに書類を必要とするときもないですけどね。
それで、一番上の棚に、物の入ったケースを置こうとしたら、落として、せっかくの無印良品の収納ケースが割れてしまいました。
夫は、そんなに高身長じゃないけど、まぁ、私よりは高いです。
高い所に物を置くのは危ないね、っていう結論に達しました。
割れた部分は、端っこの所、ちょっとだけだったので、そのまま使うことにしました。
片付け後は、見た目はとてもキレイになりましたよ。
まとめ
無印良品のポリプロピレンケースを使って、我が家の廊下収納は、とてもキレイになりました。
それに、統一感がさらに増して、さらにオシャレになったはずです!
オシャレになっただけでなく、書類もどこにあるのかが、わかりやすくなりました。
引き出しに、何の書類が入っているのかをテプラーで貼れば、もっとわかりやすくなるかも?
ただ、書類を廊下収納に集中して置くために、書類以外の物の一部は移動させたので、どこにあるのか、よくわからない物も出てきています。
先日、風邪気味で、マスクを探した時も、以前はこの辺だったなー、って探していたら、実は夫が、マスクを和室のキャビネットに片付けておいてあったりして。
そのうち慣れると思うけど、慣れたころに、また、移動したりしています・・・。
そして、今回、auの携帯電話とauの光回線に変更したので、古いdocomoやフレッツ光の関係書類は、もうすぐいらなくなりそうなので、そうしたらまた、書類の断捨離もしようと思っています。