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生活防衛資金

家計の格付けチェックから見えた改善点、資産運用を始めるには生活防衛資金の確保から

投稿日:2017年3月21日 更新日:

レーダーチャートでバランスをチェック

先日、我が家の「家計の格付けチェック」をやりました。

家計簿のデータから項目別に点数を付けていき、総合得点により格付けが決まります。

我が家の家計の格付けは、「A1」でした。

格付けは最高のAaa~最低のCccまであり、平均はBaa2でそれ以上が家計適格となっています。

我が家は家計適格でしたが、上のレーダーチャートを見ると弱点も見えてきました。

それは、「スケールパワー」と「リスク耐久性」です。

スケールパワーとは資産残高の絶対額を評価したもので、リスク耐久性は一人当たりの資産残高の絶対額を評価したものです。

この二つは、どちらも資産残高が大きく影響しています。

「資産残高を増やすためは、どうすればいいのか?」を考えてみました。

関連記事我が家の家計を格付けチェック、家計の改善ポイントがわかりました!

資産残高を増やすには?

資産残高を増やすには?

我が家の資産残高を増やす方法は、二つあります。

銀行貯金により資産残高を増やすか、資産運用により資産残高を増やすかです。

我が家の2017年の年間貯蓄目標は250万円としています。

年間貯蓄目標の内訳は、銀行貯金が171万円で 資産運用(投資信託の積立)が約79万円です。

関連記事家計を見直し年間貯蓄目標250万円、貯蓄率43%に!【年収600万円台の家計簿】

銀行貯金により資産残高を増やす

一つ目は、貯金をすることで資産残高を増やしていくことです。

毎月の家計では、45,000円を先取り貯金しています。

それ以外にも、予算の残金を後取り貯金しています。

後取り貯金をするためには、家計を予算内に収めることが必要です。

我が家では、日々の生活費を管理するために「5週間割りテク」を実践しています。

その効果もあり、家計は黒字になっているので、後取り貯金も毎月できるようになりました。

関連記事家計の収支が黒字になったのは「5週間割りテク」を実践したからです

資産運用により資産残高を増やす

二つ目は、資産運用により資産残高を増やしていくことです。

我が家は、個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」とNISA(ニーサ)を利用して資産運用をしています。

毎月、一定金額をコツコツと積立をしています。

資産運用をしていると、評価額がプラスになることもありますし、マイナスになることもあります。

現在、株価が好調なので個人型確定拠出年金もNISAも評価額はプラスです。

しかし、いつ評価額がマイナスになるかなんて、誰にもわかりません。

実際、個人型確定拠出年金に加入した2010年からしばらくの間は、ずっと評価額はマイナスでした。

評価額がマイナスになっても、毎月の積立をやめずに続けたことが良かったと思います。

私にとって資産運用をしていく上で、大事なのは積立をずっと続けていくことです。

そのために必要なのは安心して資産運用すること、つまり「生活防衛資金」を確保することだと思います。

我が家の生活防衛資金はしっかり確保できているのか、再確認することにします。

車を手放したことで、月々の家計の予算も変わりましたからね。

関連記事2010年3月に加入した個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用状況

我が家の生活防衛資金はいくら必要か?

木村剛さんの著「投資戦略の発想法」

「生活防衛資金」とは、木村剛さんの著「投資戦略の発想法」に次のようにかかれています。

いままでの生活水準を落とさず2年間暮らしていけるだけの資金を準備しておかなくてはならないのです。会社がつぶれても、ゆるがない安心感を確保するために、これは絶対に必要なおカネです。わたしは、この資金のことを「生活防衛資金」と呼んでいます。

できれば2年間、少なくとも1年間は暮らしていけるだけの資金
生活防衛資金の金額=毎月家計で支出している金額のだいたい2年間分

毎月家計で支出している金額を知るためには、家計簿を見ればわかります。

現在の生活費は次のとおりです。

年間予算
管理不能支出 マンション管理費 282,000
電気・ガス代 165,600
通信費 147,600
ジム代 90,000
固定資産税積立 114,000
【合計】 799,200
管理可能支出 生活費 1,440,000
お小遣い 360,000
【合計】 1,800,000
【支出計】 2,599,200

1年間分の生活費は、約260万円だとわかりました。

車を手放したことで、生活費が年間で約40万円節約できています。

このことからも、車を保有するにはコストがかかることを再認識しました。

そして、生活防衛資金は2年間分の生活費が必要です。

よって、我が家の生活防衛資金は520万円となります。

我が家の生活防衛資金の現状

現在、我が家の生活防衛資金は約400万円あります。

2月に生活防衛資金を調べた時には約300万円でしたが、車を売却したことで100万円増えています。

近所にある北洋銀行とゆうちょ銀行にそれぞれ200万円ずつです。

いざという時に使うお金なのでネット銀行ではなく、近所の金融機関を選びました。

目標となる金額より、あと120万円少ないです。

生活防衛資金が足りない状況ですが、投資はすでに始めています。

言い訳をすると、生活防衛資金としては管理していませんが、普通の銀行預金を含めると520万円はあるので。

本来なら生活防衛資金をしっかり確保してから投資を始めるべきかもしれませんが、早めに投資をスタートさせた方がいいと思ったので。

この判断は、人それぞれだと思います。

しかし、我が家においても生活防衛資金が不足している状況は改善したいです。

改善したいという希望ではなくて、2017年末まで生活防衛資金をしっかと確保します。

生活防衛資金を確保するためには

2017年末までに生活防衛資金を確保するため、資産運用として行っている投資信託の積み立て内容を変更します。

具体的には、NISA(SBI証券にて)で「ひふみプラス」を毎月20,000円ずつを積み立てていますが、積み立てを中断します。

積み立てを止めることは、先ほど書いたこととは矛盾していますが、2017年は生活防衛資金を確保することを優先することに決めました。

さらに、NISA口座の「ひふみプラス」を全て売却することにします。

バイ・アンド・ホールドの方がいいのかもしれませんが、これも全て生活防衛資金を確保するためです。

そもそもは、生活防衛資金が不足している状況で資産運用を始めているので・・・。

これにより、2017年末までには生活防衛資金はしっかりと確保できるはずです。

まとめ

「生活防衛資金」の不足からも、我が家の家計の改善ポイントは「スケールパワー」と「リスク耐久性」であると改めてわかりました。

この二点を改善するためには資産残高を増やしていくしかありません。

そして、資産残高を資産運用で増やすためには、その準備段階の「生活防衛資金」の確保が重要です。

残念ながら我が家は生活防衛資金がしっかりと確保できていませんでした。

2017年末までに生活防衛資金をしっかりと確保して、今度こそは安心して資産運用ができるようにします。

追記

我が家の家計の弱点である「コストダウン努力」も改善しました。

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断捨離、片付け、無印良品と100均グッズでシンプルライフを目指しています! 正しい家計管理をして年間250万円の貯金、資産運用(iDeCo、インデックス投資、米国個別株)で充実した生活を送ることが目標です。


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