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家計簿

将来、年金が貰えないとしたら老後資金の確保は銀行貯金だけで大丈夫か、それとも資産運用が必要か?

投稿日:2017年3月17日 更新日:

老後資金は大丈夫か!

老後資金の最大の問題は、「年金は本当に貰えのだろうか?」です。

それによって将来のライフプランは、大きく変わります。

会社員の私は、毎月の給料で国民年金と厚生年金が天引きされています。

自分が支払った国民年金と厚生年金ぐらいは、最低でも年金として支給されると期待しています。

しかし、年金は積み立て方式ではなく、賦課方式です。

どうなるかは、わかりません。

将来の年金制度が不透明だから、個人型確定拠出年金(iDeCo)を推進しようとしているのかもしれません。

今回は、年金が全く貰えないとしたときのライフプランを作成することにしました。

結果は、我が家の場合、銀行で貯金をしているだけでは足りない!

資産運用をしないと老後資金が厳しいです。

もし、年金が全く貰えないとすると!

将来、私たちの年金は?

現在の年金制度が維持しているとすると、我が家の場合、次の金額が支給される予定です。

項目 毎年貰える年金額
ツテ(夫) 国民年金 76万円
厚生年金 115万円
プラム(妻) 国民年金 76万円
【年金の合計】 267万円

今回のシミュレーションでは考えたくはありませんが、老後の生活費にとって大きな収入源である年金が全く貰えないと仮定します。

参考老後の年金が、現在の制度を維持したとしたときの簡単なシミュレーション結果はこちらです。

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年金が貰えないとした時の老後の生活費

年金が貰えないとした時の老後の生活費

年金が貰えないとすると、老後の生活費は現在の生活水準よりかなり落とさなければなりません。

収入がないですからね。

節約をして生活したとすると老後の生活費は、次のとおりになります。

項目 年間予算
管理不能支出 マンション管理費 282,000
電気・ガス代 165,600
通信費 100,000
固定資産税 100,000
管理可能支出 生活費 1,200,000
お小遣い 180,000
特別支出 家電など 370,000
【支出計】 2,397,600
【老後の生活費の概算】 240万円

老後の生活費は年間240万円となりました。

年金が貰えないとすると、老後の生活費は貯金から支出していくことになります。

しかし、働いていると給料から生活費を支出することができます。

私の会社は60歳定年ですが、65歳まで雇用延長している方はたくさんいます。

さらに、雇用延長して70歳まで働いている方も。

将来、年金が貰えないとすると働くことができるなら70歳まで働くことになると思います。

よって、今回のシミレーションでは70歳まで働くことにします。

70歳までは給料で老後の生活費を支出していくことにします。

不足する老後資金を計算

不足する老後資金を計算

70歳までの老後資金は確保できたとしても、それ以降の生活費は貯金から支出するしかありません。

さらに、老後の生活費以外にも住宅の補修費を準備しておいた方が万全です。

壊れた設備のまま住むのは無茶がありますからね。

最低限の費用で済ませるとして、住宅の補修費として300万円を準備することにします。

老後の生活費、住宅の補修費を合計した金額を60歳までに貯金する必要があります。

退職金も考慮すると、次のとおりです。

項目 90歳まで 100歳まで
70歳以降、必要な老後資金 4,800万円 7,200万円
住宅の補修費 300万円 300万円
退職金 1,500万円 1,500万円
【60歳までに準備する金額の合計】 3,600万円 6,000万円

60歳までに老後資金を準備するためには?

90歳まで生きる場合は3,600万円、100歳まで生きる場合は6,000万円を60歳になるまでに準備する必要があります。

私は、60歳まであと17年です。

90歳まで生きる場合は、1年間に211万円を貯金をしていけば何とかなります。

でも、何歳まで生きるのなんてわかんないですからね。

100歳まで生きる場合は、1年間に352万円を貯金しなければなりません!

これは無茶です。

我が家の貯蓄目標は200万円なので、17年間継続したとすると3,400円になります。

銀行に貯金するだけたは足りないのです。

それでは、資産運用したらどうなるか試算してみました。

積み立て投資を行なって、複利運用したときの金額をネットでサッと計算しました。

毎年200万円を17年間の積み立て、老後資金の6,000万円にするためには、年利率約7%が必要です。

7%はかなり厳しい数字です。

もし、年率3%で運用したとしたら約4,350万円になります。

資産運用なので、もちろん上手くいく場合もありますが、逆に損することも。

でも、銀行で老後資金を貯金しているだけでは足りません。

まとめ

将来、もし年金が貰えないとしたときの老後資金についてシミュレーションしました。

結果は、90歳まで生きるとしたら銀行貯金だけでも何とかギリギリ老後資金は準備できるかもしれません。

もし、100歳まで生きるとしたら我が家の場合は銀行貯金だけでは老後資金は準備できません。

その場合、資産運用して老後資金を準備するしかなさそうです。

でも、資産運用なので、目論見どおり増えることもありますし、逆に減ることもあります。

大切な老後資金だから絶対に減らしたくないと思うか、それとも資産運用をするしかないと思うか、は人それぞれです。

不確定な将来の年金、準備を始めることで、ちょっとは不安が解消されるさもしれません。

でも、どうなるかわかない老後資金の準備を最優先にして、現在の生活から楽しみが一切なくなるのも悲しいような気もします。

今の生活も大切ですからね。

心配ばかりしてもしょうがないので、バランスよくやるしかなさそうです。

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