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家計簿

将来、もし年金が半分になったら私の老後資金は大丈夫か?試算した

投稿日:2017年3月14日 更新日:

老後資金はいくら準備する必要があるのか?

「老後資金はいくら準備する必要があるのか?」という疑問を解決するため、先日、簡単なライフプランを作成しました。

我が家の場合、60歳までに約2,900万円を準備すれば大丈夫という結論でした。

老後資金として準備しなければならない約2,900万円は、現在の家計をしっかりと維持していけば達成できるので、ひと安心しました。

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しかし、この金額は、現在の年金制度がしっかりと維持しているという想定でした。

それでは、「年金制度が、現状維持できなかった場合どうなるか?」という問題もあります。

年金の支給開始年齢が上がったり、年金支給額が減ったりなど。

今回は、年金の支給開始が70歳になり、さらに年金支給額が半分になったと仮定した場合の簡単なライフプランを作成してみました。

結果は、我が家の場合、老後資金は安心とまではいきませんが、何とかギリギリ大丈夫でした。

それでは、具体的な数字を見ていくことにします。

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将来、私たち夫婦の年金は?

将来、私たちの年金は?

現在の年金制度では、私たち夫婦の年金支給開始年齢は65歳です。

このまま、私たち夫婦が年金を支給されるときには、どうなっているのか?

年金支給が始まる年齢が上がっているかもしれません。

さらに支給される年金の額も、減っているかもしれません。

どうなるかわかりませんが、今回のシミレーションでは、次のように想定しました。

・年金支給開始年齢:70歳

・年金の支給額:現在の想定される金額の半分

根拠は全くなく、あくまでも今回のシミレーションのための想定です。

項目 毎年貰える年金額
ツテ(夫) 国民年金 76万円
厚生年金 115万円
プラム(妻) 国民年金 76万円
【年金の合計(現在の制度)】 267万円
【年金の合計(半分に削減と想定)】 133万円

夫婦で貰える年金は、年間で133万円と仮定します。

年金が半減となったときの老後の生活費は?

老後の生活費

年金が削減されるとなると、生活水準は現在よりも落とすはずです。

現在の家計簿から、節約できそうな部分を削減しました。

通信費、ジム代、日常の生活費、お小遣い、特別費です。

その結果、老後の生活費は次のようになりました。

項目 年間予算
管理不能支出 マンション管理費 282,000
電気・ガス代 165,600
通信費 120,000
固定資産税 100,000
管理可能支出 生活費 1,320,000
お小遣い 240,000
特別支出 家電、旅行など 420,000
【支出計】 2,647,600
【老後の生活費の概算】 265万円

老後の年間の生活費が約265万円となりました。

もっと削れるかもしれませんが、あくまでも試算なので。

年金では不足する金額を計算する

年金では不足する金額を計算する

仕事を何歳まで続けるのかが問題です。

私が勤めている会社の定年は60歳ですが、年金支給開始が遅くなるとすると65歳までは働けると思います。

今でも65歳まで働いている方はたくさんいます。

しかし、65歳以降は、そもそも仕事があるのか、あっても仕事ができる気力、体力はあるのか?

とりあえず、今回のシミレーションでは、65歳で仕事は辞めると想定します。

そうすると、65歳から年金支給開始の70歳まで無収入です。

この5年間は、これまでの貯金で生活をしなければなりません。

そして、70歳以降に年金支給が始まり、年金では足りない生活費を貯金で補っていくことにします。

90歳まで生きた場合、100歳まで生きた場合で試算しました。

そうすると、次のとおりになります。

項目 90歳まで 100歳まで
年金支給前、必要な老後資金 1,325万円 1,325万円
年金支給後、不足する老後金額 2,640万円 3,960万円
退職金 1,500万円 1,500万円
【老後資金の貯蓄目標】 2,465万円 3,785万円

90歳まで生きた場合は2,465万円、100歳まで生きた場合は3,785万円となりました。

何歳まで生きるかは、想像がつかないです。

健康には気をつけないと!

60歳までに準備しなければならない貯金額は?

老後の生活費の他にも、マンションの修繕費やリフォーム資金を準備することにします。

これから20年後には、マンションも傷んでいるはずです。

住宅(リフォーム)資金は、400万円と想定します。

年金では不足する金額と住宅資金を合計すると、次のとおりになります。

項目 90歳まで 100歳まで
住宅(リフォーム)資金の貯蓄目標 400万円 400万円
老後資金の貯蓄目標 2,465万円 3,785万円
【60歳までに準備する金額の合計】 2,865万円 4,185万円

90歳まで生きた場合は2,865万円、100歳まで生きた場合は4,185万円となりました。

この金額を、60歳になるまでに貯める必要があります。

現在、私は43歳なのであと17年です。

項目 90歳まで 100歳まで
60歳までに準備する金額の合計 2,865万円 4,185万円
現在の貯蓄額 900万円 900万円
【60歳までに貯金しなければならない金額】 1,965万円 3,285万円
【1年間で貯金しなければならない金額】 約116万円 約193万円

90歳まで生きた場合は一年間に約116万円、100歳まで生きた場合は一年間に約193万円を貯金する必要があります。

ちなみに、年間貯蓄目標は200万円(2017年は250万円に上昇修正)です。

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まとめ

将来、年金支給開始年齢が70歳になり、年金支給額が半分になったと仮定した場合の試算をしました。

その結果、90歳まで生きた場合は一年間に約116万円、100歳まで生きた場合は一年間に約193万円を、これからずっと貯金していく必要があることがわかりました。

我が家の年間貯蓄目標は200万円なので、ギリギリ大丈夫だとわかりました。

老後資金は安心とはいきませんが、何とかなる!

何とかするためにも、現在の「正しい家計管理を」しっかりと維持していくことです。

それと、健康を維持して長く働けるようにしないと!

追記

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